タイトルは難しい

もう、この感情は自分の中で抑えられなくて、Twitterにツイートしようかなとも思ったのですが、なんかいろいろ変な風に誤解されたらイヤだと思って、ここで「王様の耳はロバの耳」状態でちょっと意見述べちゃいます。

最近、TwitteのRTで見知らぬ方の連載小説更新のお知らせが来たのです。

で、その作品タイトルがドイツ語だったのですが、それが全く文法も何もなってないタイトルで、「?????」って頭の中に?が並びました。

造語にしても、変。

誤解して欲しくないのは、私がドイツ語が「出来る」から、ドイツ語の誤用の間違いを偉そうに指摘したいんだね、ってことじゃなくて、むしろ「出来ない」から、こう、他人事に思えず、今、めちゃめちゃ恥ずかしい思いをしているわけです。悶えてるって感じ。

だって、その人はそれが「Cool」だと思っているのでしょ?だからなおさら。

(ドイツ人の相方にも「これって、何か意味をなすと思う?」って確認してしまいましたが、答えはNein〝ノー〟逆に『何が言いたいの?』って訊かれてしまった。)

その本人に言うわけにもいかないしねえ。知らない人だし、きっといろいろな考えがあってそのタイトルにしたのだろうし。

でもな、ここ字書きとして重要だと思うのだけど

1.タイトルって、まずその作品の顔なんだから、なんとなくでも人にわからなきゃ意味無くね?

2.タイトルをドイツ語にする意味あるの?

3.なんでそう言うタイトルにしたのかちょっとでもわかるような、せめてサブタイ(副題)付けるのが読者への優しさじゃない?

だって、まずそれがドイツ語だってわからない読者さんもいるわけですしね。英語ならともかく。

私はその作品を読んでいないので、「2」に関してはあまり強く言えないですけど。

でもね、人に伝わらないタイトルをつける人が書く作品って、そもそも、文字を扱う人なのに、ちゃんと自分が使う言葉の基本的なところを調べない人の作品って、なんだかね、って、もうその時点で魅力がないってことに気が付いて欲しい!!自分で入り口狭くしてるの気付いて欲しい!

それとも、このタイトルはそういう「引き」なのかな、と深読みなどしてしまうけど、たぶん、それはないだろうなあ。

私も、タイトルではもの凄く悩みます。はっきり言って、タイトル付けるのヘタです。自サイトで公開してるものとか、本当に悩んで(あれでも)、付けたタイトルです。

タイトルを英語にする場合、意味も用法(歴史的な意味合い、現在の認識のされかたなど含め)も、もちろん調べますし、よほどのことじゃないと使えません。

だって、自信無いもん。

ドイツ語のタイトルも、今まで付けたのは「Klee」だけだし。これも、作品に入って来る”画家の「パウル・クレー」”が認知されてると思ってつけたんですけど。ドイツ語、少し知識があるだけに、使いたくないですね。逆に。恥ずかしい。

と、言うわけで、最近ドイツ語のタイトルを目にしますが、少し調べた方がええよ〜。ドイツ語に限らずね。「ガンツ」とか、それだけで色んな意味に捉えられるタイトルなら最高だと思うのですけどね。

若い床屋さんがヨーロッパにトリップしちゃう話で「僕は髪の毛シュナイダー!」とかどうでしょうかね。そういうのならOKだと思うのですが。

ほらほら、センス0(ヌル)の私が通りますよっと。

 

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月間 ちはろ

夏が終わってから、正直、すごく忙しくて。

ブログも更新出来ませんでした。好きな写真も撮れませんでした。

忙しいといっても仕事ではなく、家の都合で今日まで自分の時間がほとんど無かった日々。

(まだ続いてるけど)

一日平均二時間ほどが純粋に自分の時間で、その時間でなんとか執筆の仕事を進めていたのですが、11月に入って、ちょっと挑戦してみたい小説大賞を見つけ、それが月末の締め切りで。

それもデータ応募じゃないので、郵送。

するってと、郵送に二週間は余裕を持ちたい。

え、じゃあ二週間で仕上げなきゃいけないの?

でもやれるところまで頑張る!

って、今日までに六割ほど書けたんですがね、やっぱり諦めました。

それというのも、相方が鬼忙しく、お互い家事を押しつけ合い状態。

それに、なぜか、早急に処理しなきゃならないトラブルがこの時期に限って頻繁に起こったり(家が寒かったり)。

なんか、落ち着いて書ける環境じゃないんです。

校正チェックも、念校チェックもばたばた入りましたし。

私は、こういうのって何かのシグナルだと思って。邪魔が入るってことは「今はやめとけ」みたいな。

たぶんだけど、自分が正しい方向に進んでいるなら、物事ってけっこうスムーズに行くと思うんです。

「さあ、存分におやりなさい!!!」って感じで。

でもね、ほんと、小さいことにイラッイラッとしてたし。

だから、今日、諦めました。

そしたら、なんかふわぁ~っと、楽になって。視界がぱあああっと広がるというか。

まあ、お仕事が一段落したというのもありますが。

(ティアラ・オパール文庫サイトにて連載中。「エロティック・バケーション」)

こちらは何をおいても優先させていたので、自分も納得のいくものができて満足。(反省点もあります)

この二週間、家事の時間を極力削って書いていたので、部屋は汚いし、お料理もあまりしなかったし、スーパーにも行かなかったので冷蔵庫がほぼ空状態だったし、なんか、荒んでたのでね。

で、今日は掃除機かけて、冷蔵庫にも食べ物詰めましたよ。

今月の後半は、同人誌の方を仕上げようと。同時進行で、また、ちまちま書こうかな。久賀くんと雅季さんのラブ、絶対に書きたいし。

でも、積読本もかなり溜まって来たので、そっちも読まないと。

来月はもう12月だけど、そんな予定。

そういえば。

今日Twitterのリツイートでマンガ「BREACH」の作者さんが、ファンレターを下さったあるファンの方を捜すのに皆さんのお力を借りたい、というような内容のツイートが回って来て。

読んでみて、心打たれましたが、同時に複雑なものを感じて。

私は、この作者さんの気持もすごく分かるんです。

でもね……。

私が、もしこのストーリーの主人公だったら、ファンレターの主を捜さない、かな。

この手紙を書いた匿名のファンの方は、もしかしたら、もしかしたら、漫画家さんの身内、お友達かもしれない。

作者さんが、体力的に精神的に弱っているときに、どうしても元気付けたい、と思ってしたことかもしれない。

「かも」ですよ。それは、そのファンレターを書いた方の存在を無視、否定するというわけではなくて。

 それに、そのファンレターを書いた方の匿名にした気持も考えてみると、やっぱり知らなくてもよい「真実」ってあるのではないかと。

「この方のお陰もあり、マンガを一本描き切れた、ありがとう!!」そこで完結させていいのではないかと。

「真実」を探るのは人間として大切なことだし、自然な欲求だし、それこそ人生の意味でもあると思うのですが、反面、エゴであるとも思うのです。

あ、これも一般論です。私だって、漫画家さんの立場だったら、絶対にその手紙の主を捜したいと思います。

Twitterや、SNSがこれだけ普及している現代、ネットワークを通じて、情報を得ることはとても簡単になりました。

意見の発信も、商品の宣伝も、仲間作りも、オープンといえばオープンになったと思います。

でもね……。

なんでしょうね。私は古い人間なんでしょうかね。

「すべてを知ること」が必ずしもいいことではない気がします。

知らなくて、ずっと心に引っかかる、そんな思いも、とても大事だと思うのです。

もちろん、この漫画家さんが、ファンレターを書いた方(たぶん、ご家族かご友人だと思うのですが)を見つけて「みなさんのご協力で見つかりました!」というツイートがハッピーエンドだとは思うのですが、開けなくてもよい蓋もあるのじゃないかな……。

久賀本テスト版創作日記2

 

「Kちゃん。悲しいお知らせです。データ捨てちゃってるかもって」

九月十七日土曜日。入稿まであと三日。

あ、そうそう、このやりとりの前にマリエさんから表紙が来ていたのですが、テスト版だというのに色違いで三種類用意してくださって。

他の絵師さんはどうかわからないのですが、マリエさんは、表紙ラフでも、幾つか必ずパターンを用意してくださって「どれがいいですか。どんな感じが近いですか。もっとこうして欲しいってありますか」って聞いてくれるのが嬉しい。で、直しのセンスも抜群。どれも素敵で選ぶのにとても困ってしまうのですが。

今回の表紙も茶、青、赤系とあと、タイトルの位置、フォントが違うものを送ってくださって、「作品のイメージだと青だと思うのですが」とメッセージが添えられていたのですが、正直私にはその違いがほとんどわからず、よおーく見たら、なるほど、雰囲気違うな、って。

で、結局熱っぽい「赤」で、あとフォントは別のものを使用して仕上げて頂くことになりました。

表紙の二人の微妙な親密度はもちろん、裏表紙もとてもストイックで、作品のイメージにぴったりです。

本番の表紙も今からすごく楽しみ。あとポスターも作るそうなので、大きな久賀くんも見られるのです。

さて、挿絵ページのトラブルの続き。

休日出勤(私の為に)してくれてるKちゃんとチャット。日本は午後五時ころ。彼女が週末になぜ自分の予定もいれずに会社にいるのかは深く考えないでおいて。

Kちゃんの伝言をマリエさんにDMした私は数時間後に彼女から返事を受け取っていた。

『自分用のメモ書きみたいなものだったのでもしかしたらデータ捨てちゃってるかもしれません』『自宅に帰ったら確認しますね』

この返事を聞いたKちゃん。

「ええええっ、これでメモ書き!? これでー!? どないやねん!」

「そうだよねえええっ! ていうか、捨てるかなあ! 久賀くんをポイ捨てするかなああ!!」

と、二人が二人、違うベクトルでめっちゃショック受けたわけで。

二体同時に消滅寸前のダメージを与えるなんてある意味、マリエさんは敵に回したくない勇者なのでした。

で、どきどきしながら彼女がお家に帰るのを待ち。

『ファイルが見つかったので、メールを送らせていただきました』というメッセージにほおっと胸を撫で下ろして

(っていうか、きっと久賀くんが「おれを捨てるなあああ!」ってフォルダにしがみついてたんだよね。やっぱりGJ、嫁。)

そのデータ様とやらを日本時間で日曜の夜中Kちゃんに転送。

朝起きたら、挿絵ページがメールできていた。

朝一でベッドでそのメール確認し、LINEで「挿絵届いたよ~、ありがとー」って送ったら速攻返事が来て

「pdfのほう、サイズ通りプリントアウトした? チェックした?文字、ちゃんとあってる? 会社からPC借りてきてん」

「うわー、ごめんね、ありがとう! でも、まだベッドなのに~」と寝起きでふらふらしながらプリントアウトして、パジャマのままで校正して

「あ、真ん中の久賀くん、左の久賀くんに肘重なってるから、これ直して欲しい」

「それなー、そうすると、下の篠塚さんの大きさが違うから、バランス崩れるけどよろしい?」

「大丈夫。左右にずれてるから、そんなに気にならないと思う」

「ちょっと待っててね。あと、名前ちゃんと見てね。ほんまにね、脳は人間だますから。思い込みの間違い多いから」

「へーい」

で、数分でサクサクッと作業が終わった次第。2パターン作ってくれて(久賀、雅季三体ずつと、ピンで二人並んだやつ)

結局、たくさんいた方がお得感出るかと思って、三体の方で校了。ファイル名つけて納品して頂きました。

今回、一番頑張ったのはやはり校正作業。たった一万二千字なのに、修正をしてはプリントアウトし、もう一度チェック。

それを繰り返すうちに、読めば読むほど何かが間違っているんじゃないかと疑心暗鬼になって、最後は全文改稿したいくらいの気持ちになり。

それでも、もう半分やけっぱちでpdfデータを作り、圧縮して二十日の午前中(ドイツの十九日夜中)に無事入稿。

その後、印刷所さんから不明な点の問い合わせも無く、四日後にKちゃん宅に久賀くんは届いたのでした。

そして、来週Kちゃんがはるばる日本から飛行機で久賀くんを届けてくれるので、きっともう一度見たら絶対に誤字ありそうだなあ。「いや、絶対あるでしょ」と、さっき電話で話してたりらちゃんにツッコまれ。

まあ、現物を見て反省会だな。

最後に。

マリエさんにも「Kちゃん作」の挿絵を送ったら「こんなにシンプルでカッコいいページ作ってくださって!」と喜んでくださって。

「そうそう、Kちゃんイベントの売り子もしますんで、そのとき紹介しますね。サイコパスとかサイバー系得意で、あとハイキュー好きなオタクですけどお気になさらず」一応断ると

「ええっ、サイコパス私も好きでびっくりです」

「じゃ、攻殻機動隊とかオッケー?」

「好きです」

って、うわー、もう二人仲良し~。悔し~。

というわけで、ますますいろんな意味で冬のイベントが楽しみなのでございます。

そう、「アンダー・プレッシャー」出来たらね。頑張ろう……。

もちろん、表紙はマリエさまにお願いしております!最悪、というか、むしろ、それでいいような気もしますが、マリエ様表紙の「メモ帳」ができあがるやもしれませぬ。

久賀本(テスト版)創作日記1

「十万円近く出費するのに、失敗したらいやじゃん。それなら最初に10冊とか20冊とか少ないロットで試作すれば。それだったら二万円もしないんじゃない?」

「おおおお!あなた今、いいこといいました!そうだ!それだよ!」

七月二十六日、三週間ベルリンに滞在していた母が帰ったとたん、りらちゃんの家にソッコーお邪魔して、同人誌談義に花を咲かせていたところ、こんな斬新な発言が聞けるとは。

冬のイベントに「久賀本」を出すことは決めていたけれど、ブースにそれだけじゃ寂しいから、何かもう一冊、と思って「アンダー・プレッシャー」か「Klee」にしようか迷っていたのだが、「Klee」はどうしたってページ数が多すぎるので、泣く泣く却下。

で、「アンダー・プレッシャー」に決めたのだが、それでも同人誌初心者の私の前に並ぶハードルの数の多いこと。同人誌失敗談とか2ch見ると(見てないけどりらちゃんに脅かされた。落丁とか落丁とか)超不安だし。

と、いうわけでとりあえずページ数を押さえた一冊を作ることに決定。

それで、ちょうど久賀シリーズが一万字前後の掌編だから、こいつを使おうと。もー、久賀。この嫁、超使える。

それからマリエさんに「略)というわけで、すみませんが、試作の表紙を作っていただけませんか。今回オンデマ印刷で実物見てマリエさん的にクオリティが許容範囲なら、『アンダー・プレッシャー』も同じ条件で刷りたいので」相談すると、快くOKをいただき、早速レッツトライ同人誌!

結論から言うと、一万二千字ほどの掌編で総ページ(表一、二、三、四含め)36ページ。

本文は31ページで、扉と、奥付も作ったわけですが、一ページどうしても空白になってしまうので、そこに、以前マリエさんがくれたキャララフを使わせていただくことに。

オフセのほうが質がいい、といわれていますが、いろんな創作サイト巡るうちに「最近はオンデマの技術も上がってるから、いい機械使ってる印刷所なら大した差はないようだ」っていう意見も見られたので、とりあえずオンデマで。

まあ、オプションで表紙のみオフセにしてくれるところもあるので、それは好みで変えても、もちろんいいわけで。

私は、なるべく本の価格を抑えたいので、マリエさんのイラストのクオリティを損ねるものじゃなければ、今後もオンデマにしたいところ。

さて、ここから本文レイアウトに入る。

とにかく私はド素人なので、困った時のグーグル先生。

「同人誌 小説 Word 文庫サイズ」で、ヒットしたものを片っ端から読みまくって研究。

余白数値、フォント、pt数、ルビ、ページ番号フッター、ヘッター……などなどなど。

専門的な言葉が出てくれば、いちいちググり……、の繰り返し。

しかし、とにかく、みなさん超親切。けっこう順調に作業は進みます。

機械弱い私の意見なので、ちょっとわかる方であれば「そんなの普通に出来るよ?」と思われるレベルなのですがね。

 

それで、印刷所選びなのですが、りらちゃんが「プリキン(プリントキングさん)安いよ!」って教えてくれて。

あと、Twitterのフォロワーさんが、商業、同人誌ベテランの方なのですが「栄光サンいいですよ」とも言ってました。

栄光サンは割引サービスもいろいろあるので、タイミングがあえばすごくお得かも。

確かに両社、魅力的なプランではあったけれど、たまたま同人誌創作のサイトで「ポプルスさんが初心者にとても親切」とあって、

「初心者に親切」っていう言葉だけに釣られて(あとお値段も良心的!)決めました。

50冊で消費税込み一万三千円(送料含め)ちょっと。

販売するには利益考えなくても、このページ数で相当いいお値段となってしまうけど、おまけとか、日頃の感謝の気持ちで久賀好きの読者さんに配るって考えると、気持ち良い出費かも。その印刷所さんの仕事ぶりもわかるし。

 

で、ここでトラブルが。

印刷所さんって、予約しなきゃいけないんですね(←バカ)。考えてみれば当たり前だけど(予定が空いていれば、予約は無しでも大丈夫らしいですが、基本予約)

それで、自分が入稿しようと思っていた日が迫ってるのに、予約もせず、よくよくポプルスさんのサイト読んで顔面蒼白で、マッハでアカウント作って、ログイン→予約。

それでも、サイトの仕様がちょっとわかりづらくて(ごめんなさい)、戸惑いましたが、問い合わせにも迅速に答えてくださって、ほんと、助かりました。

そしてトラブリュー2。

挿絵はpdfデータでいいということで、素人考え的にはWordのページに画像をぽんっと挿入してpdfにして、それがガーって印刷されればいいんじゃね?ブラウザのプリントイメージ通りに……。

くらいに思っていたのですが、一応、デザイナーの友達Kちゃんに「これでこういうページ作りたいねん!」と聞いてみると「ちょっと、画像と、自分のページイメージを手書きでいいから写メちょうだい」って言われて、Wordとアルパカを駆使して作ってスクショして送ったら、なんと!

「この画像データもう少し大きいの無い?これ、カラーをモノクロにするんでしょ?そしたら、これじゃあ印刷したときに2cmくらいになっちゃうよ。大きくすると、ブレブレ」

ええええええ!!挿絵2センチ!挿絵2センチ!!

ショーック。

って、予約日時も迫ってることだし、どうしようどうしよう。って、パニクってる私にKちゃんは冷静に

「これ、350pdiでモノクロにするのに小さすぎるから、イラストレーターさんに600pdiのデータもらって。加工前のでいいから。レイヤーもそのままでいいし。これ、何使ってはるんだろ。イラレかな。私はフォトショVer5だけど」

「あ、フォトショって言ってた!Verも同じだよ!わかった!600pdiとかなんの呪文かわからないけど、とにかく伝えればいいんだね!いつも捕まる方じゃないからしばしお待ちを!」

(Kちゃん、会社で仕事中だったのね。そして時差の壁)

それで、こっちはこっちでマリエさんに連絡が取れて……予想もしていなかった衝撃の事実が!!

(ここで一旦切る。長いから。仕事しなきゃ)

 

月刊ちはろ 8月

7月は母が来てたので、主にショッピングに付き合っていた。ばたばたしてたので割愛。

母が帰ってから五日後にバカンスへ。

8月2日(月)

絶景かな
絶景かな

ドイツ人グループとトレッキング。島には様々なトレッキングコースがあるが、今回は13kmくらい、二時間強歩いた。原始林のような山道と埃っぽい道を歩いたため、スニーカーのビフォアアフターの差たるや。

ビフォー
ビフォー
アフター
アフター

その後、皆で食事に行く。そこでシェフが今月いっぱい「タパス大会」というものがあると教えてくれた。参加レストランが店オリジナルのタパスと、地元の食材を活かしたタパスの二種類を2,5ユーロで提供して、ゲストが味見をして投票という運び。さっそく頼んでみる。店のオリジナルは豚ひれ肉が美味しかったけれど、対するバナナフライのベーコン巻きがちょっとこれは意外なうまさでびっくり。

タパス
タパス

バナナのねっとりした甘さと、ベーコンの塩加減が絶妙。

8月3日(火)

山火事発生。15時ころ、街から車で丘の上の家に近いところで、運転していた相方が、後方の山を指して「煙り上がってね?山火事じゃね?」。様子を見ていると、何時間後かには消火活動のヘリが往復し始めた。

Las Manchas
Las Manchas

夜になると、炎が驚異的に空を焼いていて、怖いほど。自然の恐ろしさと人の無力さを知った。山から吹く風が熱風で、すすの匂いも強く不安をさらに煽られた。

 

8月5日(木)仕事に集中。改稿。

8月6日(金)ヒョウ柄ラメのビーサンをスーパーで買う。キッチュ。

プールパーティー
プールパーティー

プールパーティーに招かれる。夕方から夜までダラダラ。

8月13日(土)

大抵朝は10時過ぎに起きて、街に行ってカフェに座ってアイス食べて家に帰って、本読んで15時頃昼食、プールで泳いで昼寝、19時前にビーチに行ってひと泳ぎして、21時頃家に帰ってご飯食べて、ネットで映画観て寝る、という生活。たまに夜ビーチバーに行くとか。

ビーチバー
ビーチバー

8月15日(月)

久賀掌編をやっと書き上げたのでUP。始関くんが最近主役食ってる。

 

 

8月17日(水)

ビーチ脇の外のレストランでパエリヤ。

パエリヤ
パエリヤ

照明がほとんど無い。ただし月は満月。

満月
満月

 

 

 

8月21日(日)

島の人が集まるフリマ。

さとうきびジュース
さとうきびジュース

ここで飲めるサトウキビを絞ったジュース(ライム入り)が大好き。なんかこのぼわんとした甘みがやみつき。すごく美味しいわけじゃないのだが。

8月25日(木)

帰りの空港で「どっきり」!!なんと、航空会社に勝手に帰りの便変更されてた。マドリッドで乗り換えで、乗り換え時間が1時間あるかないか、というきわどい便だったので、もしかしたらそれで間に合わなくて飛行機が遅れる事を懸念しての「配慮」で、変更されたのではないかという目測。相方が「今朝受け取ったメールの意味がわからなかったけど、そういうことかああああ!!」って、大焦り。変更後のマドリッドからベルリンの便は翌日。

ちょっと待ってよ〜。どういうことだよ〜。こっちの意志と関係なく変更ってないだろーと、係員にごねるも、エアベルリンも、イベリア航空も「うちではな何も出来ません」とたらいまわし。結局埒空かないからイベリアのチーフ呼ばせて「どうすればいいの」って迫ったら「今週でそのケースは3件ありまして……」って、あるのかよ!!あるんなら「うちではなにも出来ません」っていう社員教育どうなの!?って、もうわからない。スペイン人。とにかくマドリッドまで飛んだのだが、結局一泊する羽目に。空港のインフォメーションでホテル見つけて、相方は速攻エアベルリンに苦情電話。「とりあえず、ホテルのインボイス送って〜」みたいな話になったけど、それを払ってくれるかどうかはよくわからない。なんかもう、どっと疲れた。バカンスなのに疲れた。マドリッドには19時着。観光する余力も無く、ホテル近くのショッピングモールで明日の水や果物を仕入れ、バーガーキングで適当に食事。ホテルではパズドラやりまくって寝た。

マドリッドの軌跡
マドリッドの軌跡

バカンス中に観た映画8本、読んだ本9冊。

久賀3on3

三人のプロフィール代わりに書いた掌編です。

少しでも楽しんで頂けると嬉しいです。

扉のカットは、またまたマリエさんに頂いてしまいました。

可愛らしい雅季です。

正直、私が自作のキャラにここまで深い愛着を持てるのは初めてで、普段からこの三人のことばかり考えています。

実は、こんな一万字足らずの話にも正味一週間以上かかっていて、一番苦労したのは、始関のあの短いバスケシーン。バスケの知識が全くない私は、英語音痴ですがNBAラジオPodcastを幾つかピックアップして何日も聴き続けたり、同時にyoutubeでバスケの試合、もちろん3on3も観たり、サイトを巡ったりと頑張りました。

それでも、「検事 久賀丞已」はあと一話で、久賀と雅季の濃いお話を書いてお終いにしようとは思っています。そうしないと、優しいマリエさんがいつまでもイラストを描き続けるはめになってしまいますからね!

 

 

 

月刊ちはろ 6月

 

スイスチーズ

ピザ屋

選挙フェス
選挙フェス
ベトナム創作料理UMAMI
ベトナム創作料理UMAMI

 

ベトナムコーヒー
ベトナムコーヒー

6月3日(金)

糸井重里氏×寺尾玄氏のインタビューを読む。なかなか面白かった。多和田葉子氏がKleist賞を受賞したとクラウディアのFBにて知る。祝辞コメントで「彼女を同じ日本人として誇りに思います」って書こうとして、なんだか偉そうな気がして躊躇した。それに、彼女が「日本人」としてのアイデンティティを大事にしているのか、そこにこだわらないのなら、なんだかトンチンカンのような気がする。ので、「おめでとうございます」に留めておいた。

マリエさんからサプライズプレゼント。公開はのちのお楽しみ。相手のヤル気でガッと自分のポテンシャルが高められる。

6月7日(木)

仕事追い込み月間。編集さんに何章かまとめての途中チェック文を送信。スイスのチーズを買ってみた。軽い酸味のあるチーズだった。でも外側のカビの匂いが。匂いが。正直言ってくさい足の匂い系。夕食はボロネーゼ。

6月11日(土)

なっちゃんDJ。チャリで10分のクラブ、「Sucide Circus」。好きなレコードレーベルのパーティーだったから、なかなか楽しめた。珍しく二回ナンパされ。一回目は、肩叩かれて「写真、写真!」ってツーリストの若者にツーショット撮られ。二回目は地元の子と見られる若者に「彼氏いる?」といきなり訊かれ。ていうか、これ、告白だな!「彼氏いないけど旦那いる」と応えたら去っていった。まー、そうだろう。

正直者はその夜、金の斧を手に入れられませんでした。

6月18日(土)

ユニクロに買いもの。なんと、ブルーライトカット眼鏡を見つけ、迷わず購入。UVカットだし、素晴らしい。痒いところに手が届く感じとはこのこと。

義父が来て夕食に行こう、という。家人は「ピザ屋」をリクエスト。なぜなら、プロジェクター設置でサッカーECL観れるから。せっかくご馳走してもらうのにピザかよ〜と思いつつ、ラザニアを頼む。夜、眼鏡かけて安心して長時間モニター見てたら、見過ぎでドライアイになり涙がダラダラ出てきた。程度というものがあるんだな。

6月23日(木)

イギリスEU離脱選挙で、離脱決定。これは早まったんじゃないかな、と思うけど。いろいろ苦しいしのはわかるんだけど、だからといって離脱したら国内の現状問題が少なからず減って、良くなるかというと、うーん……。どうなんだろう。

6月24日(金)

フィオレくんと久々にデートするが夕立に降られ。

オリキャラの始関晃穂が書きたくて仕方なくて、McDに夜行って書上げた。字数は少ないけど家でも推敲して5,6時間は掛かった。でも、満足。

6月29日(水)

「選挙フェス!」のお誘いが来たので、じつは選挙よくわかってないので今回の参院選もあるし、行っとこうかしらと、なっちゃんを誘う。軽食もあるっていうからさ。弾き語りコンサートのあとに三宅洋平さんの活動ドキュメントの映画上映ということだったのだが、なっちゃんはもともとイベント自体うさん臭いと思っていて、軽食のカレーはもりもり食べてたくせに、弾き語りを聴いた後にバックれた。まあ、天気もいいし、私もそう真剣に意識高めようと思ってなかったから、御飯屋探しがてら、散歩して。なっちゃんとも意見が合ったのだけど、「若い人」ってカテゴライズしたくないけど、今”頑張って”何かを変えようとしている人達の表現の仕方が露骨だよね、っていう。選ぶ言葉もそうだし、相手に考えさせるアプローチじゃなくて、万人にわかってもらおうとするから、どうしても陳腐でつまらないものになってしまう。誰にでもわかるけど、ひっかかるものが無いからすぐに他のものに埋もれてしまう。

結局インド料理屋でインドカレー食べた。私はカレーピラフだったけど。パイナップルとレーズン入り。

あ、この日脱稿。締め切はかなり先だが、気分いいよね。

6月30日(木)

I子とS美ちゃんに急にランチに誘われ、仕事も終わってたし二つ返事。ベトナム創作料理「旨味UMAMI」へ。店の内装、食器、メニュー、ノンアルコールカクテル、すべてがシャレオツ。やばい。ベトナム侮れない。パクチー食べられないけど。ごはんも美味しかった!今週はかなり外食多くてジーンズきつくなった。普段あんまり食べないから、食べるとすぐ肉になる。一応、腹筋はここ三日続けている。

編集さんからメール来た。途中チェックそこそこ入っていた……。「この箇所、日本語ヤバい」(と遠回し)指摘があったので、がんばる。

月刊ちはろ 五月

Hollandaise
Hollandaise
玄米麹
玄米麹@味噌会
タイカレー
イカの唐揚げ@seafoodfest
@RioGrande
@RioGrande
@RioGrande
@RioGrande
Digestive,チョコ、ビール酵母
おやつ。Digestive,チョコ、ビール酵母
@gipferltreffen
ランプ@gipferltreffen
始関晃穂
始関晃穂
朝ご飯
朝ご飯@gipfeltreffen

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月1日(日)

相方の友達の誕生日パーティー@自宅に招かれる。キッチンには何種類かのケーキの他に、大鍋にスープ二種用意してあったんだけど、そのうちの一つ、トマトベースの牛肉とパプリカ、インゲン、栗、とにかく野菜たくさんのスープがおいしかった。栗がごろっとスープに入っているのはインパクトがあるよ。

5月6日(金)

約一年ぶりの味噌会。RちゃんちでJちゃんと。今回は玄米麹で挑戦。隊長のRちゃんがレシピ(塩の量など)を計算してくれてるから超ラク。味噌仕込んだ後は、昼ご飯。Rちゃんはル・クルーゼ狂で、料理はとにかくル・クルーゼ鍋なのだが、このグリルパンで素焼きした蕪やアスパラ、野菜がうまいのなんのって。ル・クルーゼは重いし、手入れが大変だしで二の足を踏んでいたが、私もこれは購入しようか真剣に悩んでいる。夜は相方と映画「10clover Field Lane」を見に行く。気持ちのよい夜だったから、館内はガラガラ。私たちともう一組のカップルだけ。ホームシアター状態。映画は面白かった。ほんとに。

5月12日(木)

相方の両親が来てたので、昼は共にランチに行く。近所のカフェレストランで。五月と言えばシュパーゲル(アスパラガス)。アスパラガスは精力(性欲)増強とかいうけど、やっぱりああいう形だからかな、と思ったり。だとしたらとてもわかりやすい。好みによってオランデーズソース(バターとレモン果汁を卵黄を使用して乳化し、塩と少量の黒コショウまたはカイエンペッパーで風味付けしたものである。wikipedia)または、Semmelbroesel(ゼンメルブレーゼル:砂のように細かいパン粉をたっぷりバターとオイルできつね色に焼き揚げたもの)を掛けて食べる。相方の家庭は後者。確かに、アスパラガスの大地の芳醇な味覚に、香ばしいパン粉のアクセントの方が食べてて飽きはこないかも。だが、いずれにせよ、カロリーは高杉。

5月18日(水)

著書「身代わり花嫁の献身(ティアラ文庫)」発売。今回は、編集さんとも話し合った上での挑戦だが、実験的要素がたくさん詰まっている。これから購入される方にとっても、たぶんネタバレにはならないと思うので、特記すると1.ヒーローが童貞2.ヒロインがヒーローのために頑張る3.地の文が翻訳的(重量感のある)など。全てとは言わずとも、いずれかの要素でも、たくさんの方に受け入れられて、ティアラ文庫が盛り上がってくれば、またそこでいろんなタイプの作家さんが活躍するチャンスが増えますよね、というなかなか頼もしい試みで、私もそのお役に立てていれば嬉しいと思う。そして、また、北沢きょう先生のイラストが、そのストーリーの雰囲気にドンピシャで、最強のパッケージになってしまったなあ……と感無量なのでした。

5月21日(土)

一週間くらい体調が悪くて、熱はないけど頭がぼーっと(それはいつものことだが)して、喉も思い出したように痛む。とりあえず、頭が働かないから仕事はしないで寝てる。動けるけど、横になってるのが一番ラク。夕方起きて、出かけていた相方を誘って近くで開催されている「Seafood Festival」に行く。イカ焼きとかボンゴレとかあんのかなー、って期待したけど、まあ、無くてな。当たり前だけど。パエリヤは売り切れで、新しく仕込んでいたし、あとは本当にでっかい魚一尾丸ごとグリルとかあったけど、結局シーフードタイカレーを。またそれがバニラスーパーカップ@明治を二個重ねたくらいの容器で、お腹いっぱいにならなかったけど、病み中だったから、それだけ食べて気が済んで帰宅。

5月23日(月)

「近くにいるから、寄るわ」と、なっちゃんと下のカフェでお茶。ちょうど、今温めている小説のネタを聞いてもらい、参考になる映画とか、展開とかばしばし出し合って盛り上がる。とにかく気付いたことを、とりあえず口に出してみる。「それじゃ、相手がついてこない」とか「その設定だと、初っぱなから男の客が面白いと思わない、だってね……」と、ナイーブな男心まで暴露してくれる。アイディアが多面性をもつから、ブレインストーミングっていい。

5月25日(水)

ここ三日間くらい、モデル、マルチタレント、メガネデザイナー(こう肩書き並べると胡散臭いな)のKちゃんと一緒に『久賀丞已』のサングラスを作っていた。セミオーダー。彼女に”りらっくが”の画像を見せて「彼に似合うサングラスをチョイスしてちょうだい!」と、たぶん前代未聞の要望にも快くOKしてくれた。店のサイトから、まずフレームを選び、あとはたくさんのレンズから一つを選ぶ作業。「彼の雰囲気ならこんなのがいいんじゃない?」ってKちゃんが幾つか推してくれて、フレームは割とすぐに決まったけどレンズは本当に綺麗で、迷う。タイプはグラデーションにして、後は何色……パープルに惹かれたのだが、たぶん、久賀がそれ掛けると雅季が「ちょっと……」ってなるかな、なんて考えながら、グレーかグリーン……。一晩寝て考えたけど、やっぱりここは久賀を描いてくださったマリエさんに聞いてみよう!とレンズサンプルの画像を送って選ばせたり。結局グリーンにして、あとは綺麗なグラデーションに決まるように神位置を職人さんが決めてフレームにはめ込んでくださり。まだ手元に来てないのだが、すごく楽しみ。「サングラス久賀モデル2016」。しかし、楽しかった。ものを作るって、味噌にしろ、本にしろ、サングラスにしろ、心が躍る。いろんな人の手が加わると、なおさら。

5月28日(土)

マリエさんに新しいキャラ「始関晃穂警視」をいただく!数日前に「新しいキャラ考えていて、こんな感じで欲しいのですが」と図々しくお願いするも、この通り!!とてもクールな始関を生み出してくださいました。本当にいつ見ても溜め息が出てしまいます。早く彼の話を書きたいのだが、今切羽詰まっていてな……。

 

月刊ちはろ 4月

フィオレくん
ショッピングモールの屋上

 

 

韓国焼肉
焼肉じゃあ!

リラッ久賀

湖

 

湖畔湖畔

4月1日(金)

依頼されてたebookのフォーマット作成が、意外と手間取って夜中まで。しばらくやってないと忘れる。途中でやめるのも嫌なので、ムキになって最後までやり通した。

4月3日(日)

下のカフェで働くルチアちゃんの犬、フィオレを借りてデート。フィオレ君はとてもいい子で、離してもあまり遠くへ行かない。普段の散歩も、お伴がいるとぐっと楽しい。ベルギーチョコアイス食べる。夕食はジャガイモスープ。

4月6日(水)

編集さんからメール。ティアラ文庫より五月発売のタイトルの件。「会議で満場一致の決定でした」とのこと。

今回の作品はある試みを兼ねての刊行で、これが成功したら、これからの作家さんの可能性も広がるだろうし、失敗してもデータのひとつとして機能するはずで、常に読者さんを飽きさせない、よりよい作品を出して行こうという精神が常であるフランス書院は懐が深いというか、やはりその道のパイオニアだなと、ただ感心するばかり。

4月11日(月)

依頼されていた、そのebookの仕事を納品したら、値切られた。「一括キャッシュで払うから、端数切り捨てて」だと。やり場の無いこの怒りを、翻訳家の友達にさっそく電話でぶちまけたら「でもさ、悪いけど、それ、ちはろがまず契約書交わしてないのが痛いよね…」確かにそうなんだけど…でもさ、仕事する前に私だって「いくらなら払えますか」って聞いたよ。でも「言い値は絶対に払うから!」ってそれしか言わないんだもん。契約書の交わしようがないよ…。一応知り合いだから、あんまり疑っても悪いと思ったし…。「まあ、勉強代だとおもって。次も翻訳の仕事その人からもらってるんでしょ?切り捨てられた分、盛って、さらに値切られてもいいだけの報酬で契約書作っときな」とのアドバイス。もちろん、そうしますとも。

4月14日(火)

最近、朝は「お湯を掛けるだけのおかゆ」にハマっている。

雑穀がミックスされたオートミールなのだが、小振りのマグにブラウンシュガーとそれを入れて、お湯を注いで少し柔らかくなるまで待つと、おかゆのできあがり。胃に優しいし、オートミールは胃の粘膜補強だし、いい感じ。

著書「身代わり花嫁の献身」書影でた。やっぱり、美しいな。書影がでると一気にテンション上がる。

4月17日(日)

先日マリエさんからいただいていた「久賀丞已」のイラストのイメージで、2話めを更新。ほんっとピッタリ一年ぶり。

久賀は大事なキャラだから、彼が動くまでは私も放っておいている。仲間?友達?のような存在。彼の物語は、だから、更新するとかしないとかじゃなくて、彼から呼び掛ければ書く、って感じ。本当に不思議だ。私の中で彼がちゃんと生きているって思う。

4月22日(金)

DJなっちゃんがショッピングモールの駐車場の屋上にあるバーで回すから、ってゲストに入れてもらった。なっちゃんのパーティーに行く時は、わたくし、いつもおにぎりを差し入れする。

この日もおにぎり(自家製味噌の!)と、昨日の唐揚げを持っていくと、可愛い女の子と座っているなっちゃん!彼が「こちらさきちゃん、こちら、ちはろちゃん…」って紹介するからすかさず「母のちはろです。はい、お弁当」って紙袋のおにぎり渡してやったわ。さっそく二人でなかよく唐揚げ食べてた。なっちゃんは味噌おにぎりに感動。あったりまえっすよ。手塩をかけた味噌ですよ。

なっちゃんが回してる間はずっとさきちゃんと話してた。さきちゃん、まだ二十代半ばなのに海外に派遣されたキャリアウーマン。彼氏募集中。しかし、若いってエネルギーに満ち溢れていてだね。髪もつやっつやだし。若さ、たっぷり吸い込んできたよ。

4月28日(金)

「”先生”って呼ばれる人は、人にごちそうしなきゃいけないって言うだろ?」と、なっちゃん。そうなんだ…じゃあ、焼き肉でも。という話に先月からなっていた。で、今日がその日。

本、一冊目が出るまでに、ていうか日頃お世話になっているしね。りらちゃんには「ハッピーマリッジ」のPOPを手伝ってもらったし。この間、ノリでさきちゃんもごはんに誘っちゃったし。というわけで、韓国焼き肉でランチ。写真には写ってないけど、レタスまっぷたつにしたやつ二皿(つまりレタス1個分)があって、それに肉を巻いて、塩ダレ、味噌ダレ付けてひたすら食べた。「お腹いっぱいになるまでおたべ〜」と、作家先生ポジションに着くことをみんなが許してくれて、幸せな午後のひととき。

この日はマリエさんからさりげなく「りらっ久賀」のイラストを頂いていて、浮き足立っていたというのもある。でも、わいわい食べるご飯はおいしい。

夜は韓国人アーティストのSylbeeちゃんと再会。一応、彼女の作品が展示されてるということで行ったが、友情参加だったらしくポスター一枚だけしかなかった。だが、数年ぶりに会った彼女と話が尽きない。「アーティスト同士でも、嫉妬とかあってDisられたり(っていう日本語知ってた!)、FB上で匿名で直接攻撃されたり、一時期泣きましたよ〜。でも、もうやるって決めたから、やるしか無いんです」って。そうだよね〜。そうだよね〜。もう、それしかやれないよね。やりたいこと止めたら、自分で自分の人生否定するっていうか、なんか、生きている意味がなくなっちゃうよね!ていうか、人に攻撃されて止めてしまうだけのものだったの、そうじゃないでしょ、って。ジャンルは違うが創作クラスタの熱い夜。

あとから来た、彼女の友達Jiyongちゃんも「生活のために成功してるアーティストのアシスタントしてたけど、自分がやりたいことは違う!って、本来のデザイナーでやって行くことを決心して、今店を開いたところです」と、語ってくれた。銀行で融資してもらおうとしたけど、断られて、両親にお金を借りてのスタート。韓国の女性の前に進むパワーってすごいよね。っていうと

「でも韓国人の短所は、アップダウンが激しいんですよね。熱しやすく冷めやすい」と、Sylbeeちゃんは笑った。

4月30日(日)

ここずっと寒かったけど、やっと暖かくなり始めた。

相方の両親が来てるので、まあ、一緒にどこか行きましょうと、ちょっと町外れの湖まで。昼下がりの暖かい陽の下でケーキとコーヒー。(私がちょっと席を外している間に、相方にケーキを食べられた)

そのあと、ぐるりと湖畔を囲む森を散歩。街から少し離れただけでひっそりとした森の中に迷い込めるのは、ある意味贅沢だと思う。

夕食はカルボナーラ。

ああ、もう五月だよ……。

身代わり花嫁の献身【ティアラ文庫 五月発売】

おかげさまで二作品目発売の運びとなりました。

今回は320ページと内容のボリュームもあり670円となっております。

ストーリーも愛を交わすシーンもぎゅうううっと詰め込んだ一冊です。ライトな仕上がりではなく、むしろ、そうですね……ワインで言えばフルボディといった感じでしょうか。

ヒーローは相変わらずヘタレ属性です。でも、いろいろ一所懸命です。

愛の行為のシーンはかなり濃厚なので、「そこまで”それ”を読みたくない」という方は、同時発売のティアラ文庫作品を御求めになった方がよろしいかと思います。(本心です!!)

他の作家先生方の描き方のほうがもっとこう、ロマンチックだと思います!

自己分析ですが、久保の「その」シーンは容赦ないというか。そこまでTLで求めてないよ的なところを無視してガンガンいってますから。

で、書いたあとはいつも力尽きて、数日はぼーっとしている次第です。

そして、イラストを担当した下さったのが北沢きょう先生。

素晴らしいですよ!!

「え!?これがラフですか!?」

と、ラフをいただいたときにビックリするくらいの完成度の高さ。

アングルももちろん、背景(細かい!)、キャラの表情もとても生き生きとしていて、挿絵だけでごはん五杯はいけます!!

正直、かなりやばいです。

(ヒーローの筋肉がとくにやばいです)

この挿絵だけでもご覧にならないと損をします、と、ここまでお薦めしておきます!

なかなか紙の書籍が手に入らない、という方は電子書籍の方も扱っておりますので、是非そちらもご利用下さい。

以下、予約販売を受け付けております。

どうぞよろしく御願い致します。

*楽天ブックスさん

http://books.rakuten.co.jp/rb/14103290/

*ティアラ文庫公式HP

http://tiara.l-ecrin.jp/c/item/6761.html

検事 久賀丞已2更新の件

まさに一年ぶりの更新。

「久賀丞已」というキャラクターはTwitterフォロワーのマリエさんが「嫁差し上げます」——つまり好みの男性をキャラ起こししてくれるという、素晴らしい呟きをしてくださり、調子に乗った私がリクエストしたことで、生まれたキャラクターです。(それもブログのどこかに書いていたと思いますが)

その嫁(つまり今の久賀)が、素敵すぎて思わず小説を書かせて頂きました。

ファンアートというかファンノベルですね。

そして最近、久賀とヒロインの絡みも頂くという光栄にあずかり、制作欲に火がついて二話目、という運びとなりました。

たしか、この二枚目の久賀を頂いたのはやはり「リク承ります」ツイートがきっかけで、気がつけば

「久賀、徹夜明けでヨレヨレ、でもヒロインが会いに来たら大はしゃぎ」

というリクを出していました。

私としてはラフ画っぽいものを想像していましたが、ご覧の通り(イラストは小説のほうに)素晴らしい挿絵!!

ちょっとばたばたしていましたが、時間が出来たこの数日間で、仕事そっちのけで

掌編を書き上げました。

正直、すっごく楽しかったです。

こんな素晴らしい挿絵と、楽しい時間をプレゼントしてくださったマリエ様、本当にありがとうございました。

そして、一年ぶりに読んでくださった皆様にも感謝します!

もし、久賀で読みたいシチュエーションがあったら、こっそり教えてくださいね。

もしかしたら、お話を書かせていただくかもしれません。

 

月刊ちはろ 3月

 

鉄道博物館
鉄道博物館
湖
乳首コップ
乳首コップ
Konkurs出版社のブース。
Konkurs出版社のブース。
さて誰でしょう
さて誰でしょう
このキャラ、誰?
このキャラ、誰?
黒尾とツッキー(ちょっと小さめ)!
黒尾とツッキー(ちょっと小さめ)!
外で校正
外で校正

 

 

 

3月4日(金)

本が出た。

オパール文庫より自分の本が出た。この辺りは「あとがき」で書いているので割愛。Fbを開くと大阪のK君を始め、リア友で創作活動を知ってる友達から次々「ちはろの本Get!」の知らせが来る。嬉しい。フォロワーさんからも写真つきの報告が。購入して下さった皆様、本当にありがとうございました。

3月5日(土)

相方とBuckowにドライブ。残念ながら曇り。寒い。湖のある小さな街。どうやら入浴剤のブランド、Kneippの療養所があるらしい。小さな街をぐるっと散歩し、セラミック工房で彼はコップを購入。私は本当に欲しい物以外は買わないが、その代わり、相方は目についた物を取り敢えず買いたがる。その街に二件しかないうちの一件のカフェでカプチーノとラズベリーの生クリームタルトを食して帰る。家に帰った相方はコップのバラのモチーフ見て「これ、どうしたって乳首にしか見えないよな」と何度も呟く。十分、弄んでいただきたい。

3月8日(火)

誕生日。相方に花束もらって、老舗カフェEinsteinに朝ごはんに行く。と、いっても昼前。サーモンのベーグル、フレッシュオレンジジュース、カプチーノ。彼はキノコのオムレツ。夕方、スーパーに行った相方から電話。「シュテファンに会ったんだけどさ、連れて帰っていい?やつも腹減ってるから一緒にメシ作るよ」「え?プライベートシェフ!?」「あー、まあ、こいつ確かにコックだし。そういやそうだな」久々にシュテファンに会う。彼、背丈188cmくらいじゃないだろうか。デカくてなかなかハグのしがいがある。彼は持ってたレコードを差し出して「誕生日おめでとう」隣で相方びっくり「えっ、それ、お前のだろ!?あげちゃっていいの!?」「だって、俺が新しいレコード持ってて、目の前に誕生日迎えた人がいたら、普通プレゼントするだろ?」えー!!さらっとそんな!きゅんときた!相方、見習え!今すぐメモしろ!男二人が料理している間、近所のカフェで一年の豊富を考える。やりたいこと、やれそうなこと。いろいろ考えてみる。時間はあるようでないのだ。優先順位、大事。一緒にごはん食べて、UNOする。シュテファン、うちの便座カバー見て、「これ、どこで買えるの!?ドイツにねーよな!?これ、いいよ!」と、いたく感動していた。今度彼の誕生日にプレゼントしよう。

3月16日(水)

先月から相方と始めたスカッシュ。ラリーが続くようになってきた。夕方は家で仕事。校了前にもう何度か読み直した原稿で、よくよく考えたらおかしい場面に気が付き、編集さんに相談。向こうも「そう言われればそうですね!」ということで速攻アドバイスいただいて改稿。気付かなければ特に変ではないが、気付いてしまうと非常に違和感を覚えてしまうような、そんなプロットミス。気付いてよかった……。

3月18日(金)

Leipziger Buchmesse!遠距離バスで9:30am出発。二時間半でライプツィッヒへ。デカい。代々木体育館くらい(あくまで推定)のホールが5つから成るメッセ。とりあえずHalle5にブースを出してるクラウディアのところへ直行。平日でもそこそこの賑わい。やっと見つけて、挨拶兼ねて著書を贈呈。超喜んでくれる「わたし、日本の文庫好きなのよね〜。コンパクトで軽いから」そこかよ!挿絵を見て「わー、エッチね、エッチね〜」と大喜び。「早速、私の本棚のヨウコ・タワダの隣に並べるわね〜」って、違います!ジャンル全然違いますから!スモールトークのあと、お仕事邪魔しちゃ悪いので早々に退散。そしてコミックホールへ。素晴らしい。レイヤーだらけである。とにかくレイヤーを堪能。HiQはこっちで翻訳されてないので、HiQレイヤーかなり少ない。いても烏野高校か音駒。影日向メイン二人と、黒尾&けんまコンビが目立った。写真の小さいツッキーがめちゃ可愛かった。本当に楽しかった。そして、たくさんの本たち。私もいっぱい書きたい!沸々とそんな思いが湧いて来て創作エネルギーをもらった一日。

3月26日(土)

やっと春の訪れを感じる暖かい一日。昼は近所のピザ屋で外に座って太陽をオカズにランチ。そういえば、著作のレビューをいただいていて、その方、とてもしっかり書いて下さっていて、私の伝えたかったことも伝わっていて感動。レビューの端々から、どうやらブログを読んで下さっているような雰囲気もチラっと出ていて、もしブログを読んで下さっていたら、ここでお礼を言わせていただきますね。ありがとうございました!午後はあんまり天気がいいので、川沿いの日当りの良い場所で校正。

3月31日(木)

週末に遊ぶ予定が入ったので、ひたすら校正。昼に一度、シルフさんから請け負っていた、本作りの手伝いで質問がいくつかあったので話を詰めにいく。最初、日本語翻訳された彼の著書をテキストデータに起こすだけって話だったのに、結局ebook仕様にするまでを依頼され「えー」って内心白目向いた。まあ、お金が発生するからいいのだが、あとから要求がどんどん増えるのも困る。とりあえず、彼の要望を全部文字にしてもらった。できることとできないこと、料金の上限など。彼は無駄話がやたら長くて、肝心のことは自分でもよくわかっていないから、ミーティング終るとめっちゃ疲れる。テキストデータはほぼ完成していたので、もう、やけっぱちでその夜のうちにepubファイル作った。(エンコードエラーと格闘しながら)午前1時過ぎまでかかった。疲れた。疲れたけど、超達成感。でも、訳者に敬意を表して校正誤字修正なしでいい、っていうことだったから、ほんとうに誤字そのままなのが気になる。

月刊ちはろ 2月

Club Night
Club Night
Potzdamerplz
Potsdamerplz
Spinosaurus
Spinosaurus
バレンタインデー
バレンタインデー
いただきもの
いただきもの
処女作品です
処女作品です
今月の一冊
今月の一冊
21022016
21022016
どんぐり
どんぐり

2月1日(月)

脱稿翌日につき、気分爽快。アニキュー二期をとりあえず最新話までまとめて観る。幸せ。大地さんの株が上放れ。

2月4日(木)

「突発的ハッピーマリッジ!婚約者は完璧ダーリン」の書影をオンラインにて確認。やはり嬉しい。いよいよ、とテンション上がる。嬉しいのでスモークサーモンとアボカドで手巻き寿司。

2月6日(土)

作家さんとチャット。一応サインを練習してると言ったら「見せて」とねだられたので、披露。「可愛い」と言っていただいた。「でも、Chi…しか読めないよ」「外人だからいーの」「あ、そうか」と納得された。夜はDJロクちゃんのパーティー。ファンシーなんだけど、中盤、太いごりごりの音がきたときは痺れた。宇宙と交信した。

2月8日(月)

最近、プロットとか別の仕事してたので、無理矢理休日。無理に休むの大事。編集さんからもいろいろまたメールが来てるし、なんか、この仕事ペースって日本並みだなって改めて思い出す。これでも働いてない方なんだろうけど。

2月14日(日)

朝マックに行ったら「バレンタインでーす」って赤い♡の風船くれた。相方からはスターウォーズのUSBスティック。

2月17日(水)

ウン年ぶりかのベルリナーレ参加。参加といっても観に行くという意味で。一発目はチェコの若者映画。館内、たぶん学校の授業できたんだろうな。ティーンネイジャーがまん盛りだった。映画自体は期待を裏切ってよかった。面白い脚本だった。インスパイアされ。夕飯はハンバーグ。

2月18日(木)

自然博物館に、シカゴ大学からいらしているSpinosaurusの骨格を観に行く。T-Rexもカッコいい!!!こんなデカいご先祖様が地球を歩いていたなんて感慨深い。彼等はどうして滅んだのだろう。彼等が滅ぶということは、きっと私達もその軌跡を辿るのかもしれない。神秘。ちなみに私は等間隔に連続しているものが大好きだ。美しく連続して並ぶ骨格の美しさたるや!

2月20日(土)

見本誌届く!!!!ほわぁ~!これが私の本なのか!!素敵だ!!五冊並べてしばし陶酔の時間。でも、中は見ない。なんか見付けたら嫌だから中は見ない。相方も「GJ」と喜んでくれる。

2月21日(日)

ベルリナーレ二発目。ストックホルムの1901年を背景の映画。これは「ベルリナーレスペシャル」と銘打っているだけあり、圧倒的に良かった。今話題の不倫もの。ストーリーも不倫ならではのアクシデントが埋め尽くされて、わかり易いんだけど、すとん、と落ちる所に落ちるラストはさすが。

2月22日(月)

相方と昼間スカッシュに行く。初スカッシュ。ボール弾まない~。意外と力がいる。でも楽しい!KMからもらった攻殻機動隊Tシャツで素子スマッシュ!(映画観てないけど)

2月25日(木)

相方と私は自他ともに認める全年齢カップルで、日々記録を更新中だが、先日ベッドが壊れた。真ん中で枠が割れた。おかしい。これは私のいないあいだに相方が女を連れ込んでいるか、相方のいないあいだに私が男を連れ込んでいるか、はたまた両方か、それはDoでもEとして。傾いているベッドは不健康だ。買わねばならぬ。が、ヘッドボード嫌いの私に取ってベッド探しは容易ではない。MUJIでくるみ材の良さげなのを見付けたが、品切れ。が、タイミングよく友達がFBに「ベッド安く売るから取りに来てけれ」とポストしていたので、相方を派遣。40ユーロで満足な買い物が出来た。(だが相方は50やったと申告したため私に怒られた)

2月26日(金)

ゴスロリのえりかちゃんが遊びに来た。私が「どんぐりを主人公にした絵本をかんがえてるんだよね。話は大体出来てる」と言ったら、元レイヤーでオタクの彼女は「紙と書くものある?」ってさらさらっと「どんぐりって苦手なんだよね~」といいながら、キャラデザインをし始めた。ちょっと玉子に見えなくもないが可愛い。ちなみにこのイラストは本人の無許可で載せているので、これから著作権云々で訴えられる予定。夜は相方がボロネーゼ、私はサラダ担当。

2月28日(月)

「突発的ハッピーマリッジ」販促用のSSを書き上げ、送信。掌編って難しい!掌編はすべてがオチで決まると思っているのだが、この話はどうだろう、とちょっと気がかりで、その夜、編集さんから「ダメ出し」され、三回改稿したのに全部「これだめです」って夢を見てその度に起きた。超気にしてるワタシ。翌日「OKです」の返事にほんま、安堵の脱力。引きこもりのくせに、二月はイベントが多かった。

号外 ちはろ

処女作品です
処女作品です

本日、お昼過ぎに郵便屋さんから家人が受け取りました。

著作の見本誌でございます!

ああ、おまえたち、長旅お疲れさま!

Twitterでも最近、こんな写真ばっかり流してるので、フォロワーさんなどもう辟易していることでしょう。

しかし、そこはお許し願いたいところ!

(新人はとにかく営業しなくては!)

この本を手に取るまでいったい何年掛かったことか。

オンラインノベルから執筆が始まり、好きなオンラインノベル作家さんが次々とデビューして行くのを横目で見ながら(でも、私は断じてワナビじゃなかったyo)、初めて小説というかたちで完成させた作品から数えて、ゆうに四年は経ってると思います。

それを長いと思うか短いと思うかは人それぞれだと思うのですが、その時間がこうして形になったので、本当によかったです。

何よりも楽しかったのは、一人作業じゃなかったこと。

編集さんはもちろんのこと、友達なり、イラストレーターさんなり、校正さんなり、自分の本を印刷して下さる印刷所の方達が、一緒に作業して下さると思うだけで心の支えになりました。

これで、売れればまた本を出したいのですが、売れなかったら普通にこの世界からフェードアウトしてもいいかなって、本を手にしてしみじみ思っています。お話は趣味でも書けるしね。

一応、全力投球でやることやったので感無量です。

自分で言うのもなんですが、というか、自分だから言えるのですが、なかなか面白い仕上がりになっていると思います。

単刀直入に申し上げますが、ご購入いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします!

 

突発的ハッピーマリッジ!婚約者は完璧ダーリン

著作です
オパール文庫さまより三月刊行

やっと書影でました。

久保ちはろ、人生初の紙の本がこの三月に出版されます。

あらすじはAmazonさんの方で、そちらを参考にしていただければ。

(予約ご注文はこちらから http://books.rakuten.co.jp/rb/13770250/

なんといっても見所は緒花先生の挿絵です。

今回、先生には「是非にクリスのアヘ顔ください!!」とお願いしておりまして。

先生の描かれる美少年の悶え顔は最強ですから(リサーチ済み)、

これは絶対にお願いせねば!!緒花先生のファンも絶対に待ち望んでいるハズ!と、妙な使命感を燃やしてのお願いでしたが……キマした。水戸黄門の印籠級のアヘ顔です。

要するに、久保得なんですが、お買い上げくださった皆様にも堪能していただけると信じております。

只今、編集さんと販促活動を詰めています。新人でネームバリューが無い分、やはり自分の稼ぎは体使って稼がないと!と思い、営業活動のほうでもできるだけ、私の出来ることをしようと作戦立て中です。一応、大事なので二度告知しておきます。

「突発的ハッピーマリッジ!婚約者は完璧ダーリン」

2016年3月4日(金) Coming soon!!Don’t miss it!!

ネット(アマゾン除く)でご予約、もしくは当日店頭に走って(転ばないように)くださいね。

三月は誕生日だし、ダブルでお祝いの予感。

 

月刊ちはろ 1月2016

レコードはやっぱいい!
レコードはやっぱいい!
映画「あん」を観に
映画「あん」を観に
Voice of Germany
Voice of Germany

 

一月三日(日)

相方の本当の父の家へ行く。義父は、いい意味でかなりいい加減な人で(それが離婚の理由。妻にとっては大変迷惑系)全然気を使わない。今日も腹をすかせた私たちに、向かいのギリシャ料理の店(常連)からラムチョップとシュニッツェルを注文してくれる。腹が一杯になったところで、父と相方が歓談している横でソファに足上げて寝転がり、「優駿」を読む。いつの間にかうたた寝していたらしく、相方に起こされ、そのまま義父の呼んでくれたタクで家に帰り、ベッドへ(一人で)直行。

一月五日(火)

仕事早く切り上げて、映画「あん」観に行く。単館でこぢんまりした館内。80人くらい収容の室内に私の他にドイツ人の熟年夫婦。そらー、昼間っから日本映画観に来ないわな。やっぱりというか、「共感系」。いや、わかるんだけどね。日本映画はどうしてこう、つまらなくなってしまったのだろう。テーマは重いが、印象に残るものがない。受け手の問題か?いや、そうじゃないと思う。家で今年の占い見て、早く寝る。

一月七日(木)

左手の荒れがひどい。昔、左の首の筋を変に捻ってから左は調子が悪い。たぶん、疲れが溜まりやすいとか、エネルギーが滞るのだろうな。左は心臓の側だし嫌だな。気をつけてはいるけど。尿素クリームがよいとネットにあった。要チェック。編集さんからメール。希望していたレーターさんの予定がつかず、次を探しますとのこと。編集さんは私の作品を的確に読み取ってくれるので、きっとぴったりの方を探してくれるはず。

一月八日(金)

ケルンで避難民による痴漢事件。痴漢、死ね。

一月十一日(月)

相方の仕事関係で「Voice of Germany」のライブを見に行く。無料でギョーカイ席じゃなかったら行かないような代物。でも、行ってみれば楽しかった。やっぱ、生はいいよ。生は。みんな歌うまかったし。

David Bowie逝去。彼の最後のアルバムは「Black star」。黒星、つまり日本語では”敗北”の意味でもある。彼はがんを患っていたが、もし彼が”黒星”の意味を知っていたなら、どう思うだろう。最後まで一徹してやり通した先には、必ず何かが残る、このアルバムは敗者の勝利を聴かせてくれているのだと思う。やはりがんで若くして命を落としたYちゃんの言葉「がんは闘うものじゃないんだよ」が浮かぶ。とくにBowie氏のビッグファンではないが、自作「アンダー・プレッシャー」は、彼の曲に影響され、タイトルまでそれになぞらえたのは不思議な偶然。安らかな眠りを。

一月十三日(水)

ネサフしてたら、どこぞの漫画家さんが「めっちゃ高い椅子買った!でも素晴らしい!買ってよかった!」書いていたのでピンとくる。大体半日は座ってるんだから、椅子大事じゃんね!?と今更にしてその重要性に気がつく。りらちゃんに早速相談。「わたし、バランスボール買ったばかりよ。余裕で十時間は(戦闘)ゲーム出来る。ポンプ入れて30ユーロいかないし」と鼻高々なご様子。おおぅ、素晴らしい!高い椅子は十万とか二十万円とかするしな。その日のうちにバランズボールをアマゾンで購入。

一月二十一日(木)

バランスボール三日目。最高。執筆の合間にブリッジ、腰ツイスト。編集さんからメール。三月刊行の「うそつきシンデレラ」タイトル決定。指摘した「フランス書院なのにドイツってどうなの」で、部長さんも「確かに」とあっさり他の案を認めてくれた模様。あ、でも帯に入るけどね。ネゴ成立!

一月二十六(火)

ティアラ用のキャライメージください、って言われてたので、外国人俳優の画像見まくって、イメージに近い主要キャラのスクショを送る。とりあえず、レーターさんのイメージと自分のイメージのブレ幅を狭くするために、画像は必ず送る。たとえ参考程度でも、たぶん、レーターさんというのは”文字描写”より”視覚”でとらえると思うので、雰囲気を少しでも感じ取ってもらえればとの措置。

一月二十七日(水)

挿絵ラフ10枚届く。細かい!素晴らしい構造!なにより可愛くて卑猥!!ラフでこれだからペン入れたらどうなるの!?禁書!?

一月二十八日(木)

脱稿!!締め切りは週明けだけど、脱稿!はーっ。十一月四週目から始めて約二ヶ月だから、私にしては速い方。しかもかなりの文字オーバー。余裕で最終チェックに入る。

一月三十一日(日)

家人のバースデーという大迷惑なイベントのため、結局最終チェックがぎりぎり。日本時間二月一日にやっとファイル送信。目の粘膜腫れた。

(USBケーブルが見つからないため、残りの画像取り込めず今回は写真少し)

 

 

月刊ちはろ 12月

久々にレコード買った
久々にレコード買った
もらった本。手前のが相方がインタビューに答えた本
もらった本。手前のが相方がインタビューに答えた本
著者校正
著者校正
Clubsandwitch
Clubsandwitch
ヘッドフォン
ヘッドフォン
初ワッフル焼き機
初ワッフル焼き機

12月2日(水)

朝起きたら「うそつきシンデレラ」文庫表紙カラー届いてる。破格の可愛さ。

Twitter開けたら作家Kさんから「かしおんのホムペ大丈夫?公開作品の権利は全部この会社に帰属するって規定にあるよ~」ってメッセ来てて「え!うそおん!!」びっくりで慌てて調べたら(ホムペ作る前に規約読め)本当にそうで、急いで大事なやつは削除。

そういえば、この前ホムペを同じWordpressで新しくしたOさんは大丈夫かしらと、ふと気になり、Twitterからメッセ送ろうとしたらTwitterやめていて、ホムペからもメッセージフォームないし連絡取れない!完全オフライン!!と焦ったのだが、あ、オフ会で作家Yさんが彼女と会ってるから、たぶん連絡先わかるだろうと早速Yさんに連絡。理由を話して仲介してもらったら、Oさんはなんかとても賢くて大丈夫な方法でホムペ運営されていて、逆に私の方を心配してくれたという。

しかし、この連係プレーはなんか面白かった。でも朝からちょっと疲れた。

12月3日(木)

りらちゃん(仮名)と、なつお(仮名)がカレー食べにくる。きちんと野菜フォンで作ったカレー(でもルーはゴールデンカレー)。

なっちゃんに前菜の湯麺を食べさせてるところにりらちゃんが来て「なんでこの人、ラーメン食ってるのよ」って口を尖らすので「だって、これ食べさせておかないと、カレー、お鍋全部食べられちゃうんだもん」「あー。それもそうだね」

三人でもくもくカレー食べながら「カレーって、なんか”家族”だよね……」としみじみ。税金と、年金の心配を三人でしながらお開き。

12月5日(土)

たっぷり寝たあと、朝マックに間に合わん!と慌てて支度。顔に枕カバーの皺の跡をつけたままMacイン。一応仕事はかどるので良し。喉痛い。

12月11日(金)

相方の両親が出版社、Konkursの編集長さんクラウディアとお友達で、彼女から相方に「今夜出版社のイベントあるからこない?」とお誘いがくる。

急だったけど、うまい具合にオーガナイズ出来て行くことに。

Konkurs社は文学はもちろん、文化系のものから(日本のマンガについての本も)、エロティックロマンまで幅広く扱う出版社。かの多和田葉子氏もここから何冊か出版している。といっても、私は多和田氏とはまったく面識はない。

夏に、相方がクラウディアの本”長い愛(Lange Lieben)”(長い交際つづけてるペアのインタビュー本。ゲイ、レズもノーマルペアも)のインタビュアーの一人として協力したから、それもあってのお誘いかな。

本もらってまだ読んでないけど、たぶん、私のことが書いてあるのよね!?何書かれてるんだろうなー。「鬼嫁と長く付き合う10の方」とか、マニュアルになってるんじゃねーか?

まあ、男の話なんて半分が嘘で半分は夢物語だからそのつもりで聞いてれば、関係なんかけっこう長く続くよな。あと体の相性か。

それで、今夜はエロティック部門の作家朗読会(作家が自分の作品を読む企画。私には罰ゲームにしか思えん)。で、場所はなんとSMクラブ。

*写真禁止だったので、店の名前で検索すればホムペに行けるよ☆Darkside Berlinってとこだけど、またそれが本格的でびびったわー!

ドレスコードあるってクラウディア言ってくれてなくて、ジャケットにスリムジーンズ、ロングブーツで行っちゃった。まあ、ロングブーツのヒールが高かったから、セーフ。化粧もなんか、予感だったのか普段より濃くしてたからよかった。

相方もジーンズじゃなくてウールスラックスにセーターだったから、これもセーフ。このイベントは貸し切りじゃなかったから、一般客も出入り自由。まっ裸の男が二人、ふらふら歩いてた。女は乳首ピアスのひとがベローンっておっぱい出していたり、メイド服とか着てたけど、正直”痛い”感じ。内面から出るセクシーさがあまりない。

途中、バーレスクダンサーの余興なんかもあり、なかなか楽しい。

どの部屋も閲覧自由で、カップルがおっぱじめたら見に行けるんだけど、来てる人たちは年配ばかりで観てもなぁ……。

笑えたのが、裸の男の一人が黒革の椅子に座ってるところに、客の一人がタオルを持って来て。話は聞こえなかったけど、男が受け取ったタオルを腰に巻いたから、「俺の彼女にモノを見せたくないから隠してくれ」って言われたのか?と思って相方に聞いたら「いや、SMクラブに来てるくらいだからそーじゃねーだろ。ただ、おまえの汚いケツでその椅子に座ったら、あとで座る人が不快だろ、って衛生面のことで文句付けたんじゃねえの?尻の下にタオル敷けって。精液まき散らしてOKで、生尻はダメってのもあれだけどなー」って。「そうだねえ」と爆笑。

クラウディアに「出版界厳しいって言うけど、どう?」って聞く。「まあ、良くはないけどそこまで悪くないし、そんな状態で30年やってるから、まあ、いまのところは大丈夫かな」って。

私の文庫カバー見せたら、「可愛いじゃない」と(お世辞でも)褒めて、喜んでくれた。

「ちはろも何か書いたら、出してあげるから」「いや、むりっす」「今度出す本、一部だけでも抜き出して」「いや、それは版権とかどうかと」

SMクラブに行ったものの、相方と何もせず帰宅。帰宅しても何もせず、就寝。

12月18日(金)

なっちゃんがDJやるので踊りに行く。ゲイパーティーだけど、ゲイ率低し。”リボンの騎士”のサファイアみたいな男の子がいて、りらちゃんに「あの子、可愛い!!」ってはしゃいだら「だがゲイだと思うと勃つものも勃たん」と一蹴。でも、やっぱ可愛いねーとキャッキャうふふ。

12月24日(木)

スペインから義両親が来てるので、彼らのベルリンの家でクリスマス会。

おかんがクリスマスのご飯を作って、プレゼント交換。

義両親からはワッフル焼き機。中のプレート替えれば、ホットサンドとかも出来るやつ。

相方からは一緒に選んだヘッドフォン。

12月25日(金)

著者校正データが来る。マジで来た。クリスマスプレゼント。これかー、著者校正。って興奮。

しかし、開いてみると色んなところに訂正チェックと「?」って確認がついてて、ひえーと恥ずかしくなる。

編集さんからの指示、PDFchangerでPDF上で作業、が、マックOSXで対応出来なかったので、いろいろ作業方法を見つけるべくネサフ。最後の最後に「マックOSXなら”プレビュー”で直接編集可能」って記事を見つけて「おおお!!画期的!!」って作業はじめる。

編集さんにも「この方法でいきますがOK?」って伺いたてたら「家ではMac使ってますが、これは知らなかった!」とお返事。

障害って、乗り越えた時にすごく成長する気分になる。ま、でも原稿プリントアウトしたけどね。やっぱ紙で読んだほうが雰囲気がわかる。

海外で今後活躍される作家さんも、プレビュー上編集を知らない出版社で担当さんが採用しぶってたら、提案すればいいと思うな。

12月27日(日)

やっとクリスマスが開けて、もう、何もしなくていい感じ。

年内に仲いい友達にはあっておきたい!と前々からオーガナイズしていた茶会@Barcomi’s

ここのNYチーズケーキはうまい。

しかし、昔はシュガーボム!って感じな甘さだったけど、ここ数年で味が大人しくなってしまった。

時間より少し前に行って、著者校正を進める。なんか、仕事してるって感じ!!

お昼なのでクラブサンドイッチをむしゃる。女四人、話は尽きず。

12月28日(月)

相方と義両親が年越しの小旅行へ。ヒャッハー!年越し一人!何もしないよ!(仕事以外)

街はSALE一色♡

クリスマスに相方のばあちゃんからもらったお小遣いで、お財布を買いに行く。

ボロボロ財布だったからお金が貯まらなかったのよー!

風水的には五行の”土が金を生む”っていうセオリーで財布は土色、つまり茶色。

なんか、金は意外と良くないらしい。ま、そんなの気の持ちようだけどね。でも、私のようなやましい心の持ち主はどうしても茶色の財布に目が行く。BREEの茶色の財布が手頃なお値段になっていたので購入。シンプルな形で好き。お金をじゃんじゃん呼んでください!!

12月30日(水)

”海街dialy”を観に行く。綾瀬はるか可愛い。ふくらはぎが色っぽい!綾瀬はるかしか目に入らなかった。

しかし、いい映画の俳優はなんかもう、決まってくる。

リリーフランキー、樹木希林、大竹しのぶ、風吹ジュン、この映画では出演してないけど永瀬正敏とか。

あ、海街dialyは普通だった。

鎌倉、メシ、葬式。花火大会。なんかまあ、日常で季節オリオリのイベント盛り込みつつ、姉妹の成長物語。マンガは面白いらしい。

12月31日(木)

大掃除して仕事しようと思ったら、大掃除で終った。ああ、追いつめられてるのに。

日本から遊びに来てるM女史が頼んだ物と、土産もって遊びにくる。わーい。

ワッフル大会と、そのあと蕎麦。天ぷらも付けてやったぜー。

蕎麦はなっちゃんも参加。食料問題で一年で15kg痩せた彼に、天ぷらたくさん食べさせる。

Mとブランデンブルグ門へ。長いこと住んでますが、ここの花火を観て新年を迎えるのは初めて。

つーか、すごい人だからな。

小雨が降ってたけど、そんなに寒くない。ヒートテックありがとう。

新年。花火がバンバンバン!!

テロ襲撃も無く、新年を迎えることが出来ました。

世界中の人にとって健やかで幸せな一年になりますよう!!

今年もよろしくお願いします!

(三月に「うそつきシンデレラ」が発売になるので、そちらもよろしくお願いします)

月刊ちはろ 11月

アーモンドキャラメリゼ
アーモンドキャラメリゼ
ブリちゃん
ブリちゃん
クリスマスマーケット
クリスマスマーケット

 

 

 

 

 

 

11月2日(月)
Amazonからプリンターのトナーが来るはずがこなかった。わざわざ外出しなかったのに。郵便受けに不在票も入っていない。仕事しなさ過ぎだろ。日本の宅配業者とか、まあサービス業全般に言えることだが、見習って欲しい。夜中、放浪癖のある相方が帰って来て「不在票あったで~ドアに貼ってあったよ?」だって!
「うそつきシンデレラ」Web次話分チェック、送信。
筋トレ、瞑想する。

11月3日(火)
不在票から荷物はご近所さんにあるということで、そのご近所さんを探しにいくわけだが、何しろ字が汚なすぎてその人の名前が読めん。
結局どこをさがしてもうちのアパートには該当者がいなくて、仲良くしてる隣の棟のSさんが「隣のアパートとかね、あはは」って言ったのにピンとくる。
もしやと思ったら、やっぱりそうだった。何の罰ゲームだよ。
餃子。

11月6日(金)小雨
「脳内ポイズンベリー」を読破。
「インサイドヘッド」に似てる……と思ってサーチしたらそれについてブログがあったので読んで自分なりに納得。
久々の玄米ブーム到来。

11月9日(月)
編集さんにとうとうギブアップサイン出す。今書いてるものが全然進まない。
「新しいの書かせてください!」ってメールしたら「いいですよ~」と、あっさり。
ああ、プロットしっかり出来てるのに、書けないことってあるのね。敗北感。

11月12日(木)曇りのち晴れ
twitterフォロワーのHちゃんと延々と二時間くらいスカイプ。
「Klee」をすごく深く読んでいてくれてびっくり。
制作秘話みたいなのも披露したら喜んでくれた。楽しかった。鶏の唐揚げ。

11月13日(金)
朝ごはんはオートミール。パリで大型テロ。怖い。13日の金曜日……。
戦争とは無関係の人の命を奪うテロは許せない。暴力は暴力で決して解決しない。世界はひとつなのに。

11月21(土)
急に寒くなる。
たくさんアーモンドをもらったので、キャラメリゼして黒ごまをまぶしてみた。家人に好評。
19時頃から二時間マクドナルドに居座り、編集さんに出す章ごとのプロット煮詰める。
筋トレ。

11月24日(火)
仕事してる人の目の前で猫が寝とる。
近所のアジアンレストラン(といってもかなりカジュアル)で相方とごはん。”フォー”を食べる。
香草がフレッシュで、身にしみる美味しさだった。ただし、コリアンダー抜き。

11月26日(木)
今日は、フランス書院さんに一杯食わされたので記録しておかねばならぬ。

支払明細書が来たのだが、その印字された住所はローマ字表記でも、宛名が漢字だったため、郵便屋さん読めず。
集合ポストの上に社名入りの青い封筒が放置されていたわけで。
外に出た時、丁度すれちがったお向かいのタビアちゃんが「たぶんだけど、あの日本の手紙、あなたのじゃない?」と教えてくれる。
見に行くと件の封書が!「ひかえ、ひかえよ!フランス書院さまであるぞ!」てな感じで私を見下ろしていたわ。
思わず噴いたけど、ちょっと!!みんなにバレるじゃない!!まー、外国人、読めないけどね(たぶん)。
さすがのフランス書院様も、知名度ヌル(ドイツ語でゼロ)だから。
あっ!でも階下に日本人のGAYが住んでいるのよ!

早速、「うそつきシンデレラ」の最終改稿提出ついでに、編集さんに直してね、ってメールでお願いしておく。返事で「すみませーん」って笑われた。ま、あるよね。こういうこと。貴重なネタになりました。

11月29(日)
相方と、クリスマスマーケットへ。酒が飲めないから、ホットワイン飲むわけでもなし。
ただ、ずっと気になっていた物があって、買ってもらった。それはマスカット飴。
日本の屋台でりんご飴ってあるけど、あれのマスカット版。
8つくらい串にささって、まっ赤な飴でコーティングされているんだけど、(見かけは後ろの穴調教のビーズが連なったスティックそのまんま)なんだろなんだろ、って長年思っていたのだ。
結局、甘過ぎて三つ食べきれなくて捨てた……。
産地直送の野菜サラダとトマトソースパスタ。

メイキングおぶ「うそつきシンデレラ」1

オパール文庫さんのウェブ連載「うそつきシンデレラ」も気がつけば
もう三話目!!

早いですね〜。
読んでくださっている皆様には大感謝です☆
楽しんでいただけてるといいなあ〜

で、クリスのモデルとなった”アンドレアス・ピーチュマン”さんの写真を
載っけておきますね。
イメージ壊してたらごめんなさい。

私は金髪青眼ってあまり好きじゃないんですけどね、
(ピーチュマンさんはグリーンですけど)
いやー、この方はカッコいい!と思いまして。
(といっても、この写真は彼がかなり若いときのです)
それをまた素敵にイラストにしてくださった緒花さま!
ほんま、二度美味しいです。

GSG9はYoutubeに落ちてるので、必見!
カッコいいです。コニー、カッコいいです!
ドラマでは不倫してるけどな。
ゲープもいいです。
司令塔のアンホフさんも渋いね〜〜

あ、もちろん私はデミア推しですがね。

月刊ちはろ 10月

10月1日(木)
朝っぱらから歯の詰め物治しに歯医者。この先生は上手だと思う。半年後の検診の予約をとって先生にお別れの握手しながら「次の予約までにお会いしないことを切に願います」と失礼なことを言っても笑ってくれる先生。保険が利かないから自腹なのよね。歯科医院は鬼門。

10月8日(木)
一日中雨。先週末から体調を崩していたがやっと回復の兆し。喉の痛みが気になる。今日は年間プランを立てる。とりあえず、来年は賞を狙っていこうかと。イチロー選手が瞑想をしているらしいので、私も倣って瞑想をしようと思う。

10月11日(日)
日曜なのに編集さんからお仕事メール。イラストも準備出来ましたので連載は予定通り15日になりますと。ほんと、お疲れさまです。
ホントにいよいよなのだわ、とその日はドキドキし過ぎて熱を出して(それが原因かわからないけどバカ)寝込む。ていうか、カラーイラスト素敵過ぎ。

10月12日(月)
Sonyreader端末壊れる。全てのコンテンツが開かない。小説資料も入ってるのでショック。かなりショック。Sonyにメールで問い合わせて、教えてもらったリカバリー作業全て試したが、ダメ。
まあ、風水的には次の運が来る時には電化製品が壊れるっつう法則があるので、そういうことでポジシン。最近Clubingしてないので、Kちゃんに連絡。近々踊りにいく約束をする。
まさかのJK恋愛マンガ10巻一気読みで就寝夜中の三時。

10月13日(火)
寒い。最高気温9度。図書館に行くにも作業はかどらず帰宅。仕事に時間割くため、夕食はカボチャポタージュと昨日の残りハンバーグ。珍しく甘い物が食べたくなり、ティラミスを買うが、アルコールがダメなのに食べてやっぱり呼吸困難に陥る。スクワットと筋トレワークアウトきちんと消化。

10月14日(水)
雨。VWスキャンダルについて川口Mahn恵美さんの記事を読み、ドイツの傲慢さに大きく頷くところあり。トヨタを名指しして敵視しつつ、自社の団結を計る狡計はユダヤ人を敵として国の団結を強めたナチス時代からその精神は全く変わっていないんじゃないか、と、相方に言ったらぶち切れられて大げんかへ発展。夕方映画「インサイド・ヘッド」を観に行く。☆3つ。スクワット、筋トレ。

10月15日(木)
お昼過ぎにオパール文庫さんのWebチェックしたら、「うそつきシンデレラ」アップされてた!
編集さんからも連絡メール来て。ほっとした。嬉しい。
相方のパンツ(下着)を買いにデパートへ。はっきりいって、相方のパンツなんてどうでもいいのに、これがまた色んな種類があって悩む。ブリーフ派なのだが、サイズさえうろ覚え。三枚一組9ユーロと二枚一組9ユーロで悩んだり、その差はやはり生地の厚さ?あ、でもボクサーも持ってたし……。はっきり言って無駄な時間を費やす。もう、履かなくて良いよ!って家にて文句言ったら「じゃあ、おまえ毎日ジーンズ洗えよ」「管なのにどんだけ汚すんだよ!」という低能な会話。もう、パンツは母親に買ってもらってください。

10月21日(水)曇
何も無かった日。平和。こういう日ってすごくありがたいと思う。一応いつもどおり仕事はしたけど、なんか気持的に緩んでいた。何年ぶりかに「脱出ゲーム」に火が着いた。とにかくやり続ける(攻略サイト見てズルしながら)。飽きたらマンガ読んで結局夜更かし三時半。

10月23日(金)
素敵な秋晴れ。図書館ではなく家で仕事。家中の窓拭きする。最近グレープフルーツブーム。筋トレ。

10月24日(土)
昨日の残りの”ほうれん草のクリーム煮”にゴルゴンゾーラチーズを投入、タリアテッレパスタを茹でて絡めたら、めっちゃ美味しくて悶えた。今書いているのがフランスが舞台なので料理の歴史を読んでると「野菜のブイヨン」の出現率高し。家ではもっぱら顆粒ブイヨン派だが、この機会に野菜くずから野菜ブイヨンを作る。結果:これを使った料理がうま過ぎる。

10月25日(日)
踊りに行く約束していたKちゃんから、「突然ショックな出来事があり欠席」と直前にメッセがくる。しゃーないから、17時から一人でクラヴィング。Berghainは何時に行っても行列だから、スゲー。Kちゃんのゲストリストのおかげで、割とサクサク入場。踊りまくる。音楽サイコー!でも、Kちゃん大丈夫かな。

10月26日(月)
仕事がはかどる!これはがっつり遊んだおかげだと気づく。遊び上手は仕事上手。これに尽きる。また遊びにいかねば。

10月27(火)
編集さんから、チェック原稿の添付メール。赤が入ってて、「うわー、なんか作家みたい」と思いつつ、読み直して稚拙な文に泣きそうになる。でも、Web連載担当さんが続きを楽しみにしてくれてるとのこと。心の支え。

連載開始までの四方山な話のひとつ

自分の作品が、出版社を通して紙に印刷されて世に出ることは
それだけで感激なのですが、そのうえキャラクターのイラストを描いていただく
というのは、本当に幸せなことです。

今回、緒花先生に描いていただいたカバー(カラー)はヒロイン、ヒーロー、背景、
構図の全てが素晴らしく、ただただ、感動の溜め息をつくばかり。

とは言うものの、キャララフをいただいた時点でさっそく注文つけて
修正していただいたり……

ラフをいただくまで、私にとって一番気になっていたのが、ヒーローのガタイ。
ドイツ人ということで、基本的に細マッチョでも、ある程度の厚みが欲しかったんですね。
一番最初のラフは、緒花先生の過去のイラストからなんとなく想像していた通り、スラッと繊細が第一印象。でも、やっぱりドイツ男は肩幅!逞しい腰回り!
思わず、
「首周りはもう少し、えっと、気持2cmくらい太く、あと腰ももっと逞しくお願いします」
なんて編集さんにお返事していました。
あとでよく考えたら”2cmくらい”ってなんだよ、って。

それでも、次にいただいたラフでは、しっかりと筋肉がついた垂涎のセクシー体型に変身していました!
我がままですみません……、と心中頭を下げつつ、やはり物創りには妥協したくないのでした。

(緒花先生の素敵なイラストはぜひ”オパール文庫”さんのウェブサイトにて!)

オパール文庫さまより連載開始

高宮かしお改め、久保ちはろです。

タイトル通り、10月15日よりオパール文庫さまのウェブサイトにて
「うそつきシンデレラ」が絶賛連載中です。
サイトURLはこちら

http://opal.l-ecrin.jp/c/novels/novel/top.html

ストーリーは、ドイツに留学中の麻美(27歳)と、事故によって一時記憶を失ったドイツ人青年実業家クリス(33歳)のドタバタラブストーリーです。

自分では”コメディちっく”なんて宣伝してますが、私のコメディ指数は思いっきり低いので、その才能の無さで笑いをとってもらおうかと。(自虐プレイです)

美しいイラストは緒花さまが描いて下さいました。もう、うっとりです。

はぁ〜、やっとまともに作品公開のご挨拶できました。
編集さんから「告知解禁サイン」がギリギリまででなかったので、
もー、連載開始日までお口のチャックに南京錠三つぐらいぶら下げてました。

とりあえず、今は次の原稿に向けて資料読みながら、浮かんだストーリーを書き留める作業をしています。
締め切りは「とりあえずこの辺りで」という感じでそんなに厳しくないのですが、それでも微妙にプレッシャーですね。
これがお仕事というものでしょうか。でしょうね。

今日はまあ、記念ぽい物を買っておこうと「MOLESKINE」のダイアリーを手に入れました!
いつもはキャラクターのついているバージョンにしているのですが、星の王子様、スヌーピー、
不思議の国のアリス、という三択で強く心惹かれるものはなく。
モノトーンシリーズで、渋い紫にしました。
さー、2016年、いつでも来いっ!

早速締め切り書いておかなきゃ。あと、歯医者の予約と……

2015夏 in JAPAN

とりあえず、今年の夏は遊び倒したのでその日本バージョン。
二泊三日の大阪が熱かった!!
とりあえず楽しかったので怒涛のフォトギャラリー。

夏休み

Los llanos
Los llanos

毎年恒例、La Palmaでの家族バカンスです。

日差しが違う!

太陽バンザイ!

SPF50の日焼け止めを何重に塗っても焼ける!焦げる!

しかし風はからりとして気持がいいのです。

 

Arepa
Arepa

トウモロコシの粉のパンのアレパ。

ヤギのチーズや鶏肉のささみをほぐしたやつが入ってる。私はビーフが好き。こんがりカリカリで美味しい!

Puerto Naos
Puerto Naos

昼は本を読んだり昼寝したり、プールで泳いだり、街へ下りて(おうちは丘の上なので)カフェに行ったり。

 

 

ビーチは昼は暑過ぎて死ぬので、17時以降がベスト。

お仕事持って来たので書いてもいますが、ここにいると文章の雰囲気が変わります。ちょっとノスタルジックになるかな。

昨日、ボディボードを購入したので、今日ビーチが楽しみ!

ブエノス ディアス!

スローなかんじ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
五月と言えばホワイトアスパラガス
茹でたアスパラの上にバターできつね色に炒めたパン粉。新ジャガと一緒に
茹でたアスパラの上にバターできつね色に炒めたパン粉。新ジャガと一緒に
味噌作りの始まり!潰すわよ!
味噌作りの始まり!潰すわよ!
麹と塩と大豆をまぜまぜ
麹と塩と大豆をまぜまぜ
一年寝かせます。食べられるのは来年
一年寝かせます。食べられるのは来年
イギリス王室御用達の塩
イギリス王室御用達の塩

ごぶさたです。かしおです。

最後にブログ上げてから、だいぶ経つんだなー。

もう一年の半分過ぎちゃったよ。

五月のドイツはホワイトアスパラガスが旬。どこのレストランでも一斉にメニューに載ります。

今回は義父の家に招かれ「ホワイトアスパラガスの会」を。

彼の友人も集まって「Eurovision-song contest」を見てロシアに敵意をむき出しにしながら6kgのアスパラガスは全て消耗されたのだった。

そして翌日も他のおうちに招かれてホワイトアスパラガスの午後。

おいっしいんですけどね。もういい。来年までもういい。

ソースはほとんどバターだからめっちゃカロリー高いしね。

しかし、新ジャガとホワイトアスパラガスのコンビネーションを発見した人、天才です。

そうそう。

五月に入ってから、「本を書いてみませんか」っていうお話を頂いて。

ありがたいことです。

それで、編集さんとメールをやり取りする日が続いて、プロット提出やら、細かい打ち合わせやらで、六月へ突入。

一応、最終プロットがOKでたので、「執筆GO」サインが出ました!

本が出来るまでのプロセスをこれから体験出来ると思うとわくわく。

反面、お仕事で書くってちょっとこわいかな。私だけの問題じゃなくて、色んな人の手を介して商品が出来るわけでしょ。そういうこととか。

もう、開き直って楽しむしか無いんだけど。とにかく勉強させていただくかんじで。

ペンネームは「久保ちはろ」です。新人なんで出版まで少し時間がかかるらしいです。

のんびりやれればいいかなー。ていうか、本、出るのかなー。

まあ、それは目の前の課題を消化する感じで一歩ずつ進むしかないですね。ある意味今まで通り。

というわけで……もうひとつ、のんびりと言えばスローフード。

なんと、Rちゃんちで味噌を作って来ました!

大豆と、麹と塩で!無添加よ〜。

ドイツで味噌を作る日が来るなんて思っても見なかった〜。

でもね、熟成に一年かかるんですって!一年待つのよ!

あー、楽しみだな。味噌が出来たらおにぎり作ろうかな。

でも、Rちゃんは「一年後に結果を見てから次を仕込むのはいやだ、三ヶ月後に第二弾をしよう」ですって。

次の味噌会は9月ってことで、本日閉会。

麹はドイツで作っている業者さんがいるの。まったく、驚きよ。

夏に日本に帰ったら、仕込み用のかめを持って帰ろうかしら。(割れるっつの)

ではでは

zwischendurch—おやつ

 

今日は天気はよかったのだけど、寒かった。小腹が減ったのでピザ屋へ。P4181371_2きのことベーコンのピザ、ぞうりくらいでっかくても、生地が薄いから、ぺろり。

一切れ2,50ユーロ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

家に帰ったらコーヒー入れて、本を読もう。四月に入って、三日で一冊消化しようってノルマを決めたんだ。

そうでもしないと、日本語がどんどん退化していく。

情熱ってやつ

このイラストをべたべた貼りまくってますけど。

フォロワーさんマリエさまから頂いた「嫁」です。

原材料120%私の好みで出来ています。

頂いたときにはもう嬉しくて。数日は何度も開いてはニヨニヨしてたんですけど、彼に名前付けたくて。

名前付けたらバックグラウンド考えだしちゃって。

別に濡れ場が書きたかったわけじゃないんだけど、この色気で濡れ場ないってどうなの。

とおもって、勢いだけで短編になったのが「検事 久賀丞已」。

検事とかまるっきりわからないので、資料用に本を買って読みの。

ただ、好きで。

この嫁をたくさんの人に見てもらいたいばかりの情熱で数日間嫁の世話に掛かりっきりでした。

でも、書上げた時の充実感——プライスレス。

結局文才の無い私にはただこの「情熱」しかないんだなって、思いました。

でも、結局出来上がりはいつも通りなんか重いというか、ダークと言うか、ネチネチしてましたね。

でも、少しは希望も混入したつもりです。

ほんと、スカーンと明るいお話は書けないんですけど、暗い中に一筋の光が感じられる話を書いていけたらなと。書けてるのかな。

いや、明るい話、書きたいんですけど!

ま、地道にやるしかないっすね。

今回、素敵なイラスト(嫁)を産んで下さった

うのさん、ありがとうございました。

ちなみに、以前電子書籍の表紙を描いて下さったUNOさんとは別の方で。”ウノ”さんという名前にご縁があるのかしら。

 

気に入りのカフェBarettoにて。

大抵週末土曜か日曜の朝は近所のBarettoで熱々のフォカッチャと

ラテマキアートの朝食。

それから執筆。今は気分でファンタジーものを。

今日そこで流れていたBGMが気になって、その場でサーチしたのが

張付けたやつ。

家で調べたら、グラミー賞受賞シンガーソングライターだと。

どうりで。

イスラエル出身のクリエーターたちって、なんかすごい気がする。誰って、いますぐに思い浮かばないんだけど。

美人も多いしね。なんだろう。

もう十何年前に訪れた「嘆きの壁」。そこには祈りしかなくて。

祈るために人が集まる場所で。

もう一度行きたいな。

朝食

お、食パン買い忘れた。

と、朝気がついたので近くのパン屋に買いに行った。

近所にいくつもパン屋はあるけど大抵トルコ人経営でいまいち美味しくない。

その中でここだけドイツ人経営で頑張ってるんだけど、クロワッサンなんか「バター、ケチってるんじゃね?」っていうくらいスカスカで残念なパン屋だったんだが、最近うっかり相方がここで買って来たパン食べたらなんか「味変わった?パン職人変わった?」と、ポジティブなサプライズ。

ということで、リピート。

クロワッサン、レーズンパン、ライ麦パン。

いまさらご挨拶

こんにちはー

かしおです。

今まではFC2さんのほうでブログを展開していたんですけど、

フォーマットとデザインでは、こちらの方が自分の好みに合ってるので

とりあえずのんびりと移動させて行きたいと思っています。

こちらのブログでは地味に作品を更新していく方針で。

なんか、エロじゃない物も書いていきたいんですよねー。

サイコスリラーなんか、超挑戦したい分野。

でも、思えばスリラーは映像で見ても小説では読んだことが無いかも。

今年はスリラー路線狙ってみようかな。

 

FC2さんでコメントくださっていた常連さんには使い勝手が違ってしまうことでご迷惑かけてしまうかもしれませんね。

それでもまた、「いいね」とか、コメントいただけたら嬉しいです。

かしお